こんにちは、いつもブログに来ていただいてありがとうございます。
今日も海外生活のことは少し休憩して、最近新調したガジェットの開封の儀を載せたいと思います。
では…
Windows Surface 3…開封！
外箱…箱自体の厚みは5センチほどで、思ったよりコンパクトでした。
元々Surface3が発売になったころはWindows8がOSとしてのっていたようですが、最近のモデルは最初からWindows10がのってるようです（ステッカーが…）↓↓
箱を開けるとこんな感じ。
私は箱を縦にして開けてしまったので、開封後、早速ドスンと端末を落としてしまいました。
これから開封される方はちゃんと机の上で、箱の上下を考えてスライドするように…落とさないように開けてくださいね…
端末は固定されていないので、箱を立てて、白い部分を引っ張り出すように開封すると、端末が倒れるように落ちます…というか、落ちました。（←私の場合）
端末を持ち上げるとこんな感じで、簡単な取り扱い説明書が↓↓…私は開いてないけど。
そして充電用ケーブル…ピンぼけしてます、すみません↓↓
けど、これが韓国モデルについてくる充電器…コンセントの部分が韓国・ヨーロッパ用になっています。
コンセントの部分はとりはずし可…です。
Surface3用のキーボードも、もちろん同時購入
他のウェブ上にあるSurfaceのレビューなどを見てみると、キーボードがあってこそ…の端末だとの声が多数あったので、当然私もキーボードを同時購入。
色は迷ったけど、赤にしました。
韓国には赤は1種類しかないようで、HiMartという、ロッテ系列の家電量販店で購入しましたが、明るいほうの赤のキーボードについて聞いてみましたが、「知らない…」とのことでした。
在庫管理システムもチェックしていただきましたが、登録もされていないようですので、少なくともここでは展開していない色なのかな…
Windows Surface3の外観
早速、出張に持ってきました！
正面からの外観…↓↓
キーボードについて…トラックパッドが小さい…との声もあるみたいですが、私の使い方だとトラックパッド使用頻度が少ないので、今のところ問題はなかったです。
タブレット端末なので、画面は当然タッチパネルだし、トラックパッドは私にはあまり使い道ないです…しいていえばワードプレスにブログ記事を投稿する際の写真編集でクロップに使うくらいでしょうか…。
それに、最近はマウスも小型でワイヤレスのものがたくさん発売されているので、私はいつも持ち歩いています。
そして今度は左横から↓↓
左横には特にポートなどは何もなく…右横にすべてのポートがまとめられています↓↓
黒く見えるのはUSBで、白いケーブルはMini Display Portです！
上からUSBとMini Display Portと続き、その下には充電ケーブルポート（スマホと同じ！）。
そして、スタンドの下にはMicro SDカードスロット↓↓
キーボードが秀逸…使いやすい！
ストロークが…とか、ピッチが…とか、たゆむ／しなる…とか、いろいろな前情報を聞いていましたが、私は今のところWindows Surface3用のキーボードに不満ありません！
ただ…韓国で購入したので、キーボードはご覧のとおりハングルバージョン…↑↑
でも、まぁ…急に決まった長期出張とそれに伴う長時間フライト…しょうがなかったです。
それに、価格は許容範囲内。
私は4GBのRAM＆128GB版を購入しましたが、キーボードと合わせても90,000円切っていたので、日本のネットショップで買うのと同じくらいの金額で買えたのはうれしい誤算でした。
90,000円弱の内訳ですが…キーボードが意外と高くて17,000円ほどしたので、本体は本当にお得に買えました！
でも、キーボードを買わずに単体で買っていく人はほとんどいないとのことですので、やっぱり周辺機器で利益調節しているのでしょうか…結果的にキーボードと本体セットでの値段にお得感はあったので、即決しました。
また、値段にこだわっているほど時間的余裕がなかったですが、今回はちょうど購入したロッテイ系列の家電量販店…ハイマートのキャンペーン中だったため、本体価格から5%割引中に購入できたのはラッキーでした！
また、使用感レビューについてはもう少し使ってみてから載せようと思います！
Windows Surface3レビュー！長期海外出張にもおススメの良タブだった！
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日米韓行ったりきたりしながら会社員しています。