延世大学語学堂に留学するといくらかかるの?費用と節約について…韓国留学

語学堂の費用と節約について

韓国に語学留学を考えている人のほとんどは、語学堂にするかハグウォン(学院)にするか、もしくは個人レッスンにするか悩んでいる方が多いと思いますが、

費用を考えると個人レッスンはピンキリなので高くも安くもできますが、語学堂やハグウォンは留学生活で固定費となる学費が高めで、さらに語学堂は大抵の場合ハグウォンより高いです。

今回はハングル知識ゼロだった渡韓当初のことを振り返り、延世大学語学堂に通っていた際に思ったお金のことについて書いていきます。

そのほかクラスの雰囲気や私が延世大学の語学堂に通うことに決めた際の決め手などについてはこちら⇒延世大学の語学堂にビザなし短期留学した!

延世大学語学堂にビザなし短期留学した!韓国語学習環境や奨学金の話など…韓国留学
私は、韓国の会社に入る前、延世大学の語学堂に1学期間通っていました。そのときは、まさか韓国にこんなに長期間滞在することになるとは思っていなくて…だいぶテキトー...

延世大学語学堂に行くと実際にかかる費用

  • 学費
  • 教材費
  • (韓国語能力試験(TOPIK)受験料)
  • 通信費
  • 家賃
  • 食費
  • 生活雑費
  • 交通費
  • 交際費
  • ビザ関連出費
  • 日本で加入する保険の保険料
  • 航空券

学費と家賃はもちろんですが、他にも色々と交際費や生活雑費でかかってきます。

教材費は語学堂で使うテキスト代が主ですが、他にも大学などに成績の提出が必要なため韓国語能力試験(TOPIK)を受けないといけないから練習のために過去問を買う…などという場合もあるでしょう。

また、語学堂に通っていても当然ながらTOPIKの受験料は別途かかります。(TOPIK試験については韓国語能力試験、留学や韓国での就職に有利なTOPIKってどんな試験?をご参照ください。)

交通費は主に地下鉄やバスですが、地下鉄はもちろん終電がありますしタクシーも初乗りが安いのでついつい夜家に帰ったりする際に乗ってしまうと、タクシー代も無視できない金額になっている場合もあります。

最後の3つ、ビザに関するお金や渡航費、保険料は日本で渡航前にかかるお金です。

留学生活中、節約できる経費

  • 学費(2学期目以降の奨学金)
  • 交通費
  • 家賃
  • 通信費
  • 食費
  • 生活雑費
  • 交際費

と、挙げていったら滞在費ほぼ全部の項目で節約ができそうですね^^

学費を節約する(奨学金を受け取ろう)

奨学金については延世大学の語学堂にビザなし短期留学した際の話でも少し触れましたが、2学期以上連続して通う場合、延世大学の語学堂では前学期の成績に応じて2学期目以降の学費が半額、又は30%オフになる奨学金制度があります。

2015年度は10週間のレギュラーコースで学費が1,680,000ウォンですので、半額だと約10万円弱の節約になります。

貰えるかどうかは自分の成績が他の生徒さんの成績と相対的に比較してどうか…というところが基準になってきますが、

言語的に見ても日本語と韓国語は語彙がにていたり語順も似ているので日本語ができる我々にとっては語学堂の試験など他の国からの留学生に比べかなり好成績を収められる可能性が高いです!

学費半額はかなり大きいので、目指す価値は大です。

ぶっちゃけそんなに頑張らなくても貰えますw親や周りへの心象もバッチリです!

家賃と交通費を節約する

家賃は学費の次に大きな出費…しかも固定費ですので、安くあげられたら嬉しいですよね。

ただ、住む場所を探す際に一緒に考えないといけないのが交通費。

延世大学の場合、場所は新村(シンチョン)ですので、周りに飲食店も多くとても便利な場所にあります。

ただ、シンチョン周辺は便利な反面、家賃相場は少し高いこともあり、私のクラスメイトたちはハスク(下宿)がおおかったです。

一人暮らしの場合は結構地下鉄6号線沿線のソウルの外れなどに安いコシテルなどを探して住んでいる場合も多かったです。

家賃を安くしようと、シンチョンから離れて探してもいいとは思うのですが、学校から離れるということは交通費がもっとかかってくるということも考慮した方がいいでしょう。

語学堂のレギュラーコースに通う場合、お昼頃には学校が終わってしまうので、午後は学生各々図書館や語学交流カフェなどに行ってさらに勉強をしたり、友達とゆったりお昼を食べたり、遊びに行ったり…と様々ですが、

語学カフェや交流会などに参加する場合も昼から夜までシンチョン・ホンデ(弘大)エリアで完結することがほとんどですので、夜遊びに行って帰りは一人違う方向に帰らないといけない…それもタクシーで…なんてことがつづくと、せっかく家賃の安いエリアに滞在していても、余分にかかるタクシー代や交通しで相殺されてしまう場合も…

最近もソウルのタクシー初乗り運賃が値上がりしたり、つい4月のニュースでも今度は地下鉄やバスなどの公共の交通機関の初乗り運賃が値上げ予定とありました。

引用:ソウルの地下鉄・バス運賃 6月末にも値上げ – 聯合ニュース

ソウル市の公共交通の運賃が、早ければ6月末から引き上げられる。同市は16日、地下鉄の初乗り運賃を250ウォン(27円)、市内バスの初乗り運賃を150ウォン、それぞれ値上げする内容の基本案を市議会に提出したと明らかにした。

同案が採択されれば、地下鉄の初乗りは現在の1050ウォンから1300ウォンに、市内バスは1050ウォンから1200ウォンに引き上げられる。

広域バスは1850ウォンから2300ウォンに、マウルバス(コミュニティーバス)は750ウォンから850ウォンに値上がりする。

 

なので、家賃を比較する際は是非立地も考慮してみてください。

また、一人暮らしするのかハスクにするのかによっても変わってきますが、最初に提示された月々の家賃に、通信費(インターネット)や光熱費が含まれての家賃なのか、それとも管理費や水道電気ガスなど別途請求があるのかを最初に確認しましょう。

食費・生活雑費・交際費

これはもう各々節約術は様々だと思いますが、一番有効なのは、金銭感覚のあった友達を見つけて付き合いをすることに尽きると思いました。

語学堂には色々なバックグラウンドの方々が来ていて、それは一つの語学堂の魅力でもありますが、

中にはバリバリと5年以上社会人として働いていて、1年休職して韓国に留学に来ている方だったり、これから駐在をするからその前に語学堂で韓国語の基礎を身につけようという方だったり、

韓国の大学に留学がしたいから、絶対に6級まで取らないといけない方だったり、高校卒業したてでとりあえず1年語学留学に来ている10代の学生さんだったり…

また、他の国からの留学生で若くても資金が潤沢にあるような方々もたくさんいました。

みんなやはりそれぞれ金銭感覚も違うし、遊び方も違います。

夜遊ぶのでも、シンチョンやホンデエリアは学生さんも多いのであまりお金をかけず遊べる印象ですが、せっかく韓国に来たので他のカンナムやアックジョン、イテウォンなどにもお財布と相談しつつ友達と一緒に行ってみるのもいいと思います。

私のクラスメイトで1学期間ずーっとシンチョン/ホンデエリアから出なかった留学生も居たみたいですが…。

色々と書きましたが、せっかく韓国にくるので節約できるところはしっかり出費を抑えて、金銭感覚のあうともだちと韓国生活を満喫できるといいです!

ちなみに、語学堂に通ってしっかり勉強するのも良いですが、時間的にも金銭的にも韓国への語学留学が難しい方は、独学でもしっかり勉強すればちゃんと韓国語ができるようになります。

韓国語独学勉強法について←是非、こちらの記事も参考にしてみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

Holo holoとはハワイ語で「ぷらぷらお散歩」という意… 将来ハワイでホロホロするのを夢見ながら、現在は韓国でOLやってます。このブログでは、旅行や出張で行った先のことや海外生活で気づいたことなどを綴っています。