ソウル駅から金浦空港まで空港鉄道で行く方法…約22分・1,750ウォンで着きます

ソウルには金浦空港と仁川空港、2つの空港に日本便が発着します。金浦は便数こそ少ないものの、羽田便がメイン。首都圏にお住まいの方なら、韓国旅行といえばこちら、という方も多いはずです。

私も帰省のときは、ソウル市内から近い金浦空港ばかり使っています。

まだソウルの生活に慣れていなかった頃は、乗ったら着くリムジンバスに頼りきりでした。最近はもっぱら、お財布に優しい空港鉄道か地下鉄です。

仁川空港とソウル駅の間は前に書いたので、今回は金浦の話を。運賃も所要時間も当時から変わったので、2026年の情報に書き直しました。

▼仁川空港からソウル市内へはこちら
仁川空港から明洞へは空港鉄道が安くて早くて便利!(ソウル駅経由)

目次

ソウル駅から金浦空港は約22分・1,750ウォン【2026年の運賃】

先に結論だけ。ソウル駅から金浦空港までは、空港鉄道の一般列車で約22分、運賃は交通カードで1,750ウォンです。5〜10分間隔で走っていて、5時台から深夜0時台まで。

ここで一つ、間違えやすいポイントを。金浦空港に停まるのは一般列車だけです。直通列車(A’REX)はソウル駅と仁川空港をノンストップで結ぶので、途中の金浦には停まりません。

なので、金浦へ行くのに指定席券を買う必要はありません。地下鉄と同じ扱いで、T-moneyでピッと入るだけ。気候同行カードも使えます(空港鉄道はソウル駅・孔徳・弘大入口・DMC・麻谷ナル・金浦空港の6駅が対象です)。

運賃の1,750ウォンは、首都圏の距離制運賃どおりの金額です。10kmまでが基本1,550ウォン、そこから5kmごとに100ウォンずつ加算されていく仕組み。この基本運賃が2025年6月に1,400ウォンから上がりました。子ども料金は基本550ウォンからの計算になります。

ソウル駅1番出口から、地下7階のホームまで

スタートはここから↓↓

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ソウル駅の1番出口です。目の前にバス停とタクシースタンドがあります。

こちらは1番出口を入ると広がるホール↓↓

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基本的には「空港鉄道」の標識どおりに進めばたどり着けます。ただ、1番出口から入ると、ホームへの降り口がかなり奥まった場所にあるので、見落としてしまうかもしれません。

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ホール左側の、奥のほう。ここだけ覚えておいてください。

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日本語で大きく「都心空港ターミナル」の表示が出ています↑↑

途中階に直通列車のカウンターがあります

金浦空港行きのホームへ向かう途中、中間の階に、仁川空港とソウル駅を結ぶ直通列車のチケットカウンターと改札があります。

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仁川空港を利用する方は、この階でチケットを買えます↑↑

カウンターの係の方は、日本語が少しできる人が多いです。私の友達や母も何度かここで乗車券を買っていますが、毎回日本語が話せる方に当たっているようで…運がいいだけかもしれませんが。

ここで飲み物や食べ物を買っておくかどうか、実は結構大事です。

エスカレーターを降りる前にあるダンキンドーナツは早朝からやっています。一方でホーム階の売店は、6時台の電車に乗るような時間だとまだ開いていません。買い物はホームに降りる前に済ませておくのがおススメです。

理由は次の見出しのとおりで…とにかく、一度降りたら戻ってくるのが大変だからです。

改札は地下3階、ホームは地下7階

金浦空港行きの改札は地下3階にあります。フロア案内はこちら↓↓

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地下3階に着いたら、左側に改札は一つしかないので迷わないはずです。

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そこから改札内に入って、さらに地下7階のホームまで降ります。地下7階。書いていて自分でも遠いなと思います。

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改札を通ってすぐ、1番線と4番線ホームへ行く通路が左手にあるので、間違えないようにしましょう。この柱が目印↓↓

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こちらへ進みます。

降りきってしまえば、いたって普通の地下鉄のホームです↓↓

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注意:ソウル駅の事前チェックインは仁川空港発だけ

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ソウル駅には「都心空港ターミナル」があって、搭乗手続きと出国審査をここで済ませられます。手ぶらで最終日を過ごせる、便利なサービスです。

ただし、対象は仁川空港発の便だけ。金浦空港発では使えません。

以前この記事には「利用する航空会社によってはソウル駅でチェックインを済ませることもできます」と書いていました。金浦を使う方が読んだら誤解しますね…。申し訳ないです。金浦発の方は、空港でチェックインしてください。

仁川発の方向けに条件も載せておくと、対象は大韓航空・アシアナ航空・済州航空・ティーウェイ航空・イースター航空の5社。搭乗手続きが5:20〜19:00、出国審査が7:00〜19:00で、場所はソウル駅の地下2階です。

金浦空港への行き方まとめ…バス・地下鉄・タクシーと比べて

金浦空港はソウルからとても近いので、どの交通手段で行っても時間に大きな差は出ません。それでも私が空港鉄道をおススメするのは、値段と時間の読みやすさが両立しているからです。

  • 空港鉄道(一般列車):約22分・1,750ウォン。5〜10分間隔
  • 地下鉄5号線・9号線:ソウル駅方面は乗り換えが要って40〜50分。ただし9号線の江南・高速ターミナル、5号線の麻浦・鍾路3街に泊まるなら乗り換えなしで着きます
  • 市内バス601番・605番:1,500ウォン、約1時間
  • リムジンバス:ソウル駅方面で6,000〜8,000ウォンほど
  • タクシー:市内中心部から20,000ウォン前後(基本料金は4,800ウォン)

地下鉄9号線の急行を使うルートは、停車駅と運賃を【韓国】ソウル市内~金浦空港間のアクセス…地下鉄が早くて便利でしかも安い!で詳しく書いています。急行の停車駅の近くに泊まっている方は、こちらのほうが安く済みます。

リムジンバスは、近くにバス停があればとても楽です。当時この記事には1,000円弱から1,500円くらいと書きました。地下鉄より高いのは昔から変わっていません。荷物と体力とお財布の兼ね合いだと思います。

タクシーの話もひとつ。私は一度、飛行機に乗り遅れそうになって、江南から金浦空港までタクシーで駆け込んだことがあります。そのときの料金は30,000ウォン弱。深夜割増なし、渋滞もひどくない状態でこれでした。今は市内中心部からなら20,000ウォン前後が目安のようです。

ちなみに金浦空港駅、今では5路線が集まる大きな乗換駅です。西海線が延びてきたのが決め手で、地下の広さも私が最初にこの記事を書いた頃とは別物になりました。乗り換えるときは、案内表示をよく見て歩いてください。

ちなみに金浦空港からは、釜山行きの国内線も出ています。KTXやバスと比べてどれが得か迷っている方は、ソウルから釜山までの行き方!KTX・特急列車・バス比較…どれがおすすめ?もあわせてどうぞ。

時刻表は改正があるので、早朝や深夜の便に乗る方は空港鉄道の公式ホームページで確認してから出かけると安心です。

▼仁川空港⇔ソウル間の移動はこちら
仁川空港から明洞へは空港鉄道が安くて早くて便利!(ソウル駅経由)

▼ソウル駅から明洞まで地下鉄で行くには
【韓国旅行】ソウル駅から明洞まで、地下鉄で行く方法

2 件のコメント

  • お久しぶりです。
    14日に日帰り旅行をしたのが
    まさしくこのルートでした(笑)
    関空から金浦にANAの直行便がないので、
    先に関空から羽田に行き、羽田早朝便に乗り 金浦に着いて、
    また金浦夜便に乗り 羽田深夜着
    羽田早朝便で伊丹空港到着と
    飛行機に4回も乗り
    一応満足した旅でした。

    またいろんな記事を読ませてくださいね

    • 韓国旅行から無事お帰りになったとのことで、よかったです!
      励みになるコメントをいただき、ありがとうございます^^

      韓国関連以外のことも載せてしまう雑多ブログですが、
      今後ともよろしくお願いいたします!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    Holo holoとはハワイ語で「ぷらぷらお散歩」という意… 将来ハワイでホロホロするのを夢見ながら、現在は韓国でOLやってます。このブログでは、旅行や出張で行った先のことや海外生活で気づいたことなどを綴っています。