斎藤工とキムジョンフン主演映画カフェソウルのロケ地カフェ「トゥルアン」で韓国伝統茶をいただいた

最近私がハマっている「韓国」は、いつも触れ合っている近代的なオフィスビルの立ち並ぶ韓国ではなく、昔ながらの長屋の壁を隣の家と共用しているような建物を改造して作ったカフェなど。

日本でも、Iターン(UターンではなくI(アイ)ターン)と言って、都会生まれの人が田舎に移住したり、古民家を改造してカフェやレストランにしたり…などが流行っているように、韓国でもちらほらそんな話を聞きます。

韓国はソウル一点集中型の国には変わりないので、Iターンはまだまだ珍しい方ですが、古民家改装したカフェやレストランなどは色々なところで見かけます。

そんな活性化されつつある、昔ながらの韓屋が立ち並ぶ街に行ってお茶をしてきました。

韓国伝統茶を伝統的な韓屋でいただく

え?こんなところにおしゃれなカフェが…?というようなところにやってきました。

仁寺洞からも歩いてこられる距離なのですが、なんせ「おしゃれなカフェがあります」感がないのです…。

そんな感じの町並みだったのですが、この日行ったカフェは、日韓合作映画「カフェソウル」に出てきたお店のようでして…知る人ぞ知るというよりも、その映画の主演キムジョンフンという方のファンならだれでも知っているような有名なお店みたいです。

そんなことは知らずに(行ってから店内のPRで知った…)、さっそくカフェ「トゥルアン」に向かいました。

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で、目の前に見えるところがお目当てのカフェ…↑↑

もう少しお店の近くまで行ってみます↓↓

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お店の外には看板はあるのですが、なかなか前まで来ないと気が付かない感じです。

そして全体的に暗い…と思ったら、開店前でした。

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ここら辺のカフェや飲食店は開店時間が11時~くらいのところも多く、それよりも遅いところもあったので、朝早くから張り切って観光しよう!と思って来ると、周辺で時間を潰さないといけなくなるかもしれません。

私たちは、開店までの時間、少し周辺をお散歩してみることにしました。

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いったん入り込むと迷路みたいになっていて、細い路地が延々と続いているように見えますが、最近はスマホさえあれば、道に迷うなんてことはないので、躊躇することもなく突き進みます。

ところどころ、(やはりどこもかしこも開店前ですが、)おしゃれそうな飲食店やカフェを見つけました。

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中にはギャラリー兼アトリエ…的な、何か芸術作品を展示・販売しているところもありました。

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外もリノベーションされていてきれいに壁が塗られている家屋もあれば、いわゆる韓国ドラマに出てくるような韓屋の外観を残しつつ、内装をリノベーションして使っているお店もあるようでした。

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こんな狭い路地の奥にもカフェがあるようです↓↓

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開店前だったので、お店へと続く小道は看板で塞がれていたのですが、ちょっとだけ覗いてみると、これまたいい感じのエントランスが見えます↓↓

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そしてもう少しうろうろしていたら、ジョンノサムガ(鐘路3街)という駅に出てきました。ちなみにここは地下鉄1・3・5号線が交わる便利な駅です。

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駅前はこんな感じ…↓↓正面奥に見える白い建物(建物の下を車が通れるようになっている)は、ソウルでも有名な楽器街です。

ギターやピアノなどのポピュラーな楽器から、そのほかあらゆる種類の楽器や楽譜など音楽関連のモノが手に入ります。

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そして、この道をまっすぐいくと、すぐ仁寺洞のメイン通りに出ます↑↑

と、話がだいぶ脱線しましたが、韓国伝統茶をいただいた話に戻します。

韓屋を改造したカフェ内部

早速さっきのカフェに戻ります。

メニューは韓国伝統茶をメインに、ハーブティーなどもそろっています。

また、日本語でも書いてあるので、韓国語ができなくても安心です。

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そういえば、店員さんも片言の日本語を話していました。

また、韓国の伝統的なお茶菓子も用意されています↓↓

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店内の様子↓↓

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カフェ店内はそこまで広いわけではなく、テーブル席がいくつかと…

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お座敷の席↓↓がいくつかあるだけでした。

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カウンター↓↓

この奥で調理しています。

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テーブル上のデコレーション↓↓

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お座敷の席から外を見渡すと、中庭が見えます↓↓

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韓国の伝統的な家屋というと、必ず外は塀に囲われていますが、中には小さくても中庭があるところが多いような気がします。

この日いただいた韓国茶

今回いただいたのはこれ↓↓

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ローズヒップの入っている韓国茶…五味子(オミジャ)茶↑↑

色も鮮やかで、飲み口もサッパリでおいしい!

そして、お茶菓子にいただいたのは、韓国のヨモギ餅↓↓

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一緒にでてくるハチミツにディップしていただきます。

かなり日本のヨモギ餅に似ていますが、日本のヨモギ餅はもち米感がすごいですが、韓国のヨモギ餅はうるち米の米粉を使って作った感じで、あまりのびません。

そして柿の葉茶↓↓

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こんな感じで、湯飲みの上の茶器に葉を入れて、そこにお湯を注ぎます↓↓

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一緒に全部上から(インスタグラムを意識して…若者風に)撮ってみました↓↓

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ほかにも茶器がたくさん展示されていました↓↓

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販売されているのかは…わからなかったです。

韓屋で韓国伝統茶が飲めるカフェ「トゥルアン」へのアクセス

前述ですが、最寄り駅は一応ソウルの地下鉄1・3・5が停車する、鍾路3街駅のようです。

地図はこちら↓↓

지도 크게 보기
2016.11.10 | 지도 크게 보기 ©  NAVER Corp.

このエリアには、ほかの韓屋を改造したおしゃれなカフェのほかにも、いい感じのモダンなライブジャズクラブなども見つけました↓↓

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ちなみに、毎日夜8時半からライブジャズが聞けるみたいですね…↓↓

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今風な韓国と、伝統的な韓国が交錯しつつ良い感じに調和しているエリアなので、散歩してみると面白いです。

仁寺洞からも近くて便利なので、景福宮・仁寺洞のあたりまでソウル観光にいらした際は、+アルファで楽しめるエリアとしておススメです。

仁寺洞のおすすめ韓定食屋さんはこちら⇒ソウル仁寺洞でオーガニック韓定食…「花、ご飯に咲く!?」

ABOUTこの記事をかいた人

Holo holoとはハワイ語で「ぷらぷらお散歩」という意… 将来ハワイでホロホロするのを夢見ながら、現在は韓国でOLやってます。このブログでは、旅行や出張で行った先のことや海外生活で気づいたことなどを綴っています。